ヘルシオで「サックリあたため」でうなぎを温めたらふわふわになった
土用の丑の日なので夫がうなぎの蒲焼きを買ってきてくれたので、早速ヘルシオで温めて食べました！「サックリあたため」で柔らかふわふわにできて美味しかったので備忘録として残します。
ヘルシオでうなぎを温める準備
以下のように準備しました。
①タレ、うなぎ液受け止め用のアルミホイルを敷く
※なくても良いけど後片付けが楽になります
②網をのせる
③網の上にグリルマットをのせる
※黒い目の細かい網のようなもので、うなぎが網に引っ付くのを防ぎます
④うなぎの裏表にタレを塗る。2袋の内1袋塗りました。
⑤皮を上にして網にうなぎをのせる
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ヘルシオにうなぎを入れる
ヘルシオの上段に天板をのせます。
メニューは「サックリあたため」の弱め。うなぎは薄いので、弱めにしてみました。
ヘルシオにてうなぎ、温まる
温める終わるまであと1分のところで、夫が「うなぎがそり返ってるからもういい」と言い出したので、少し早めに取り出しました。（私としては途中で取り出す必要はなかったと思ってます。）
加熱時間は10分弱程度でした。
完成
ごはんにのせ、残ったタレと山椒をかけて出来上がり！
柔らかふわふわに仕上がり、とてもおいしいです。普通にレンチンしたのとは全然違う。
ちなみに、うなぎのお値段は2024年7月現在で2人前3000円でした。これから上がらないといいな。